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マイル修行の定番ルート「OKA-SIN」の航空券の作り方 その1

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マイル修行の定番ルート「OKA-SIN」の航空券の作り方を紹介します。

 

機内で迎える日の出。なかなか幻想的です。
深夜便に乗ると、遭遇しやすい光景です。
マイル修行の定番ルート「OKA-SIN」の航空券の作り方 その1

 

ここでは、「距離派」のマイル修行の定番ルートの一つ「OKA-SIN」コースこと「沖縄 - シンガポール」旅程を例に話を進めます。他のルートでも、予約の仕方などは同じです。なお、日本航空・JALの場合の手続き方法となります。

 

 

なぜ「シンガポール」なのか。

しかし、なぜシンガポールなのでしょうか?

わたくしも、最初は疑問でした。香港やサンフランシスコではいけないのか?

 

結論から言えば、「シンガポール」でなくても、他の目的地でも修行はできます。

シンガポールよりも区間距離の短い「香港」や「韓国」、あるいはロンドン・パリなどのヨーロッパといった距離の長い目的地でも修行を行うことはできます。

 

 

目的地が「シンガポール」の場合のメリット

 

  • 最低滞在日数が「2日間」。
     便の選び方によっては、最短1日で修行が済む。

  • 他路線と比べると、運賃が割安なことが多い。

  • 出入国が簡単、旅行者にやさしい空港。

    シンガポール・チャンギ空港は、世界でも有数の旅行者からの評価の高い空港の一つ。空港のセキュリティエリア内に、無料の映画館やプールがあったりと、いろいろと充実しています。また、イミグレーションがスムーズで、到着して10分ほどで、入国審査を終えて、空港の外に出られます。

 

そして、今回の「マイル修行」において、もっとも重要な点がコレです。

  • FOP係数が高いアジア路線
    アジアは1.5倍(欧米は1.0倍)

    係数の差は大きいです。同じ距離でも、係数でかなり差が出ます。

    たとえば、試算してみると、こんな感じです。
  • アジア路線の場合:デリーまで7,312マイル で6,368FOP
  • 欧米路線の場合(係数が1.0):ハワイまで7,662マイル4,632FOP

 

以上のような理由があり、この「OKA-SIN」コースこと「沖縄 - シンガポール」ルートが、長らく修行コースとして使われているようです。

 

数年前に、以前一度だけ旅行で訪れたことのあるシンガポールが、こんなマイル修行の目的地だったとは。ある意味オドロキでした。

 

 

「SIN」タッチ?「SIN」ステイ?

「SIN」タッチ。

つまり、シンガポールに到着して、すぐに戻ることです。

マイル修行の場合、「SIN」タッチの人が多いのですが、せっかくですので、シンガポールに2−3日滞在して、観光するのもいいと思います。つまり「SIN」ステイ。

シンガポールは、それまで1回、旅行で行ったきりでした。

このマイル修行を始めてから、最初の年に3回訪れ、意外と過ごしやすい国だと思います。

 

 

乗る飛行機を決める

それでは、この航空券の作り方に進みましょう。

本来の「OKA-SIN」コースは、 

往路:東京* → 那覇 → 東京 → シンガポール

復路:シンガポール → 東京 → 那覇 → 東京*

の6区間の搭乗できる航空券です。

上の「東京*」は、お住まいの近くの空港として、
東京の人は、東京・羽田空港、大阪の人は、大阪伊丹空港、関西空港などに読み替えてください。

 

日本-シンガポール路線のスケジュール

2016年4月現在、日本航空・JALの場合、往路:日本からシンガポールへの路線は、以下の3便です。

JL035 羽田 00:05発 → シンガポール 06:15着
JL037 羽田 11:30発 → シンガポール 17:35着
JL711 成田 18:10発 → シンガポール 00:35(翌日)着

 

そして、往路:シンガポールから日本の路線も3便です。

JL038 シンガポール 01:50発 → 羽田 09:50着
JL712 シンガポール 08:10発 → 成田 16:20着
JL036 シンガポール 21:50発 → 羽田 05:50(翌日)着

なお、発着時刻は、時期による異なります。

 

往路3便×復路3便の9通りの選択肢があります。どう選ぶかは自由です。

しかし、忘れてはいけない、制約条件があります。

 

「最低滞在日数」のシバリ

前述のように、日本航空・JALの割引航空運賃「ダイナミックセイバー」を使うと、「最低滞在日数」があります。

 シンガポールの場合、最低2日間の現地滞在が必要となります。

 

 

「OKA-SIN」コースのモデル旅程

つまり、2日間滞在を前提としたモデル旅程は、こんな感じになります。

 X日  JL035 羽田 00:05発 → シンガポール 06:15着
 X日  シンガポール滞在
 X+1日 シンガポール滞在
 X+2日 JL038 シンガポール 01:50発 → 羽田 09:50着

シンガポールに到着した当日と、その翌日の2日間を滞在することなります。

 

これが、「OKA-SIN」コースの現地滞在最短1日コース

実は、この現地滞在日数は、日本出発日からカウントされます。

これを利用すると、往路の出発後、夜をまたぐと、機内で1日分とカウントされ、現地滞在を1日だけにすることができます。

そうすると、現地滞在最小コースは、こうなります。

 X日  JL711 成田 18:10発 → シンガポール 00:35(翌日:X+1)着
 X+1日 シンガポール滞在
 X+2日 JL038 シンガポール 01:50発 → 羽田 09:50着

 この旅程の場合、無理すれば、シンガポールでホテル・宿なしでも過ごすことができるでしょう。

 

もちろん、時間の融通が可能な人は、現地に何日間か滞在して、観光していただくことも可能です。

 

(その2に続く)

 

 

Have a good flight! ✈

 

本記事の関連記事の紹介

本記事「マイル修行の定番ルート「OKA-SIN」の航空券の作り方 その1」の続きの記事です。

www.flight-mile.info

 

 シンガポールに1−3日滞在するときに、オススメのホテルなどを紹介しています。

www.flight-mile.info

 

 

2017年2月追記:2017年版の「OKA-SIN」航空券の作り方

本記事で紹介している内容は、2014年/2015年に修行していたときの内容がベースとなっています。しかし、当時と比べて、国際線乗り継ぎ割引運賃やアップグレードクーポンが廃止されたりして、条件がだいぶ変わってきています。

その注意点などを、以下の記事で紹介しています。

 

www.flight-mile.info

 

 



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