日本航空・JALのビジネスクラス座席「JAL SKY SUITE III」。
過去のWeb記事によると、新シート誕生として「JAL SKY SUITE III」が登場したのが2016年。それから約10年。マイル修行で海外に飛んでいたときに、何度か利用したことがあります。
座席配置が斜めになっている「ヘリンボーン式」と呼ばれる形式で、離着陸時に座席からはみ出ないように、かなりゴツいベルトを肩越しにかけなくてはいけないけど、なかなかいい機材と思っています。個人的には、籠もり感の高い、「JAL SKY SUITE」の方が気に入っています。
先日、たまたま、この「JAL SKY SUITE III」のビジネスクラスに乗る機会があり、懐かしい気分に浸りました。
しかし、よく見ると、座席機材の劣化が激しい。
まず、座席の座面の端が擦れている。
そして、小物入れの扉の一部がかけている。
10年も経つと、いろいろと経年劣化も出てくるでしょう。
このJAL SKY SUITE IIIが使われているのは、ボーイング787-9の機材で、AIによる調査によると、最近では、
羽田発着のシンガポール、デリー、大連、マニラ、広州、虹橋、香港、松山、金浦、バンコク線、成田発着のベンガルール、ジャカルタ、マニラ、クアラルンプール線、そしてホノルル線(成田、羽田、名古屋、関西発着)などに投入されています。
という状況らしい。
いろいろなところに飛んだんだろうなぁと思いつつ、使い勝手の荒い大陸の利用者が多いと、劣化が早いのかな?と思ってしまいます。
今、日本航空・JALで稼働しているビジネスクラスの座席一覧を見ると、
- JAL SKYLUXE SEAT
- JAL SHELL FLAT NEO
なんかも、まだまだ現役らしい。
「JAL SHELL FLAT NEO」は、JAL SKY SUITEシリーズや最新のA350-1000のシートと比べると、ちょっと時代遅れ感があって、この機材に乗るのかというときはハズレ感もありますが、乗ってみるとコレはコレでいい席だと思いました。
A350-1000のシートが出たばかりだけど、ボーイング系の機材で、新しいシートがでたりしないのだろうかな?
Have a good flight✈