JALファーストクラス 2022年6月上旬の機内食、いただきました。
久々に機内食をいただきました。
しかも、一日に2回。往路の朝食と復路の夕食。
ぜいたくな一日でした。
アルミやカバーがされた状態で供され、まだまだコロナ禍対応は続いていますが、ドリンクを頂いたときに、「前までスパークリングで、今月からシャンパンに戻りました」と、CAさんが言われていたのを聞くと、旅客者も少しづつ戻ってきているようです。
肝心の機内食の感想は、やはり<和食>が美味しい!
もちろん、<洋食>も美味しいのですが、上空で食べる和食って、窓の外を流れるくものを見ながら、味噌汁をすすると、なんだか贅沢感を感じます。以前、国際線のビジネスクラスに乗るとき、往路は<和食>を選ぶことが多く、そのときの記憶が蘇るからでしょうか。
一食目:JALファーストクラス 2022年6月上旬・朝食(羽田発便)
実は「おきゅうと」が初めて。
「おきゅうと」といえば福岡。祖父母が福岡出身でしたが、そこの家ではおきゅうとがでたことがなく、今まで食べる機会がほとんどありませんでした。
機内食で、「おきゅうと」を初体験できるとは。。。
二食目:JALファーストクラス 2022年6月上旬・夕食(羽田着便)
仏蘭西料理 La Terrasse“irisée”監修の料理。
メインが熱々に温められている(皿に巻かれているアルミホイルを自分で取る際にはやけど注意)ので、最初にこちらを食べてから、アペタイザーをお酒を変えながら食すと、長く楽しめました。
Have a good flight✈