JALファーストクラス 2022年6月下旬の機内食(夕食)をいただきました。
アペタイザー
タブレ フリュイ・ド・ラメール 南フランス ヴァンスの思い出
シーフード キュウリ ミニトマト レモン ミント
メイン
奈良ヤマトポークのチューリッヒ煮込み
じゃがいものロスティ添え
プチパン
バター
デザート
奈良大和ほうじ茶のブランマンジェ
この夕食のアペタイザー(上写真の奥の方の)は、「タブレ フリュイ・ド・ラメール 南フランス ヴァンスの思い出」というステキなメニュー名ですが、実質「キヌアサラダ」なんです。
私は、普段からキヌアをよく使うので抵抗ないけど、一皿まるごとキヌアというのは、けっこうドラスティックだなぁと思いました。
海外の国際線のエコノミークラスで、こういうタイプの機内食に出くわしたことがありますが、人により好みが分かれるかなぁ。
いつものように、アペタイザーが何種類があって、その中の一つにキヌアサラダが少し盛っている感じの方がが、味の強弱もあり、バランスいいような気がします。
Have a good flight✈