JALファーストクラス 2022年6月下旬の機内食(夕食)をいただきました。
この夕食のアペタイザー(上写真の奥の方の)は、「タブレ フリュイ・ド・ラメール 南フランス ヴァンスの思い出」というステキなメニュー名ですが、実質「クスクスサラダ」なんです。
私は、一皿まるごとクスクスというのは、けっこうドラスティックだなぁと思いました。
海外の国際線のエコノミークラスで、こういうタイプの機内食に出くわしたことがあります。日本人だと、人により好みが分かれるかなぁ。
いつもの機内食のように、アペタイザーが何種類があって、その中の一つにクスクスサラダが少し盛っている感じの方が、味の強弱もあり、バランスがよいような気がします。
でも、これはこれで、全体的においしかったです。
Have a good flight✈