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日本航空・JALの 都道府県「千社札シール」収集状況(2017年6月中旬時点)

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日本航空・JALの 都道府県「千社札シール」収集状況をまとめてみました。

 

日本航空・JALの 都道府県「千社札シール」収集状況
「千葉」「神奈川」「東京」が多い

 

 

日本航空・JALの都道府県「千社札シール」とは

日本航空・JALが、2016年7月19日から期間限定で始めた、都道府県の「ご当地シール」と「ご当地バッジ」。

なお、「2016年7月19日」という、細かい日付をおぼていたのは、その日に乗った飛行機で、こういうのが始まったんです、と教えてもらったからです。

今、国内線の日本航空・JALに乗ると、乗務員のCAさんが、 ご自身の出身地など、ゆかりのある都道府県のマークの入ったバッジ、「ご当地バッジ」をつけています。また、「シールをください」とお願いすると、そのご当地の「千社札シール」をいただけます。

 

 

乗客の方との会話のきっかけづくり

「乗客の方とCAの間での会話のきっかけになる」ということから、この「ご当地シール」と「ご当地バッジ」が始まった、と日本航空・JALの機内誌に経緯が紹介されていました。

たしかに、ふつうに飛行機に乗ると、搭乗時のご挨拶・ドリンクサービスでの依頼・降機時のご挨拶ぐらいしかなく、ほとんど会話せずに終わってしまいます。

国内線ファーストクラス利用時やログブック記入依頼などがあれば、もう少し会話の機会はありますが、乗客全員がファーストクラスやログブックをというわけにはいきません。

 

 

西洋人が得意な「スポット・カンバセーション」

その場限りのちょっとした会話を、「スポット・カンバセーション」と呼ばれます。

 アメリカやオーストラリアなどの海外に行くと、この「スポット・カンバセーション」の場面、街中のカフェのカウンターや、それこそ、飛行機の中の乗客と乗員の間のやりとりで、よく出会います。

 

実際は、お互い初対面での会話なのですが、日本人から見ると、この人たちは、以前どこかでお会いしたことがある知人同士の会話か、と感じてしまうほどです。

話している内容は、「今日の天気」「これから行く旅先」とか、実は、表面的な内容が多かったりします。

日本、あるいは東南アジアでは、あまり「スポット・カンバセーション」は見かけません。おそらく、これは生活習慣の差だと思います。

自分の身は自分で守る風土が強い国ですと、たとえば、エレベーターに乗り合わせた場合、無言のままでは、お互い警戒心を持った状態が続きます。そこで、挨拶と一言の会話で、「私は危害を加える」意思はない雰囲気をつくり、その警戒心を解くという慣習なのではないかと、海外に行くとその風習の成り立ちについて思ったりしています。

 

 

初対面での会話が苦手な日本人

日本人の場合、「スポット・カンバセーション」はじめ、初対面同士の会話というのが、なかなか苦手です。

逆に、たとえば、同じ会社の人同士だと、会話が弾みます。その内容が上司のグチだったり、仕事上の話だったりしても、会話が成立しています。

その差というのは、同じ会社、業界や学校などの、共有できるもの、いわゆる「話題の共通項」というのが持っているかどうかです。

 

 

会話したかどうかで、相手の印象が違う

以前、あるイベント参加者の満足度を調べていたところ、主催者との会話があった人となかった人で、その満足度に大きな差があることを見つけ、次回のイベントからは、主催者が、参加者に声をかけて、会場を回るようにしたところ、イベント全体の満足度がかなり向上した、ということがありました。

 

一声の会話の有無で、相手の印象が変わってきますので、サービス業などでは意識されている動作とも言えるのが「スポット・カンバセーション」です。

 

日本航空・JALで2016年から始めた「ご当地シール」と「ご当地バッジ」は、この「スポット・カンバセーション」の効果を期待していることもあると思います。

  • 自分と同じ出身地
  • 住んでいる都道府県が一緒
  • 親戚/知人が住んでいる
  • これから行く旅先

など、「地域」は、けっこう応用的な話題につながりやすく、さすがな仕組みだなと思います。飲食店で見かけるような、「趣味:●●●●」などの店員さんの名札よりも、老若男女で話しかけやすい話題だと思います。

 

 

日本航空・JALの 「ご当地シール」収集状況

標題にある、肝心の本題は、こちらからで、いろいろもらった千社札の収集状況がこちら。

いただいていない都道府県が、まだまだ残っています。

こうしてみると、「北海道」「東京」「千葉」「神奈川」を何枚ももらっています。日本航空・JALの乗務員の出身地構成比が現れているとも思います。

噂では、

  • 「滋賀県」「島根県」はレア
  • 「鳥取県」が最難関:4/6000の確率とか

という話をきいたことがあります。

 

【ご当地千社札シールの収集状況】(as of June. 2017)

  都道府県 ご当地シール
2016
ご当地シール
2017
1 北海道 3 4
2 青森県 1  
3 岩手県  
4 宮城県   2
5 秋田県 2 2
6 山形県  
7 福島県 1
8 茨城県   2
9 栃木県 2  
10 群馬県   1
11 埼玉県   1
12 千葉県 3 7
13 東京都 2 9
14 神奈川県 4 4
15 新潟県 1
16 富山県   2
17 石川県  
18 福井県  
19 山梨県   1
20 長野県  
21 岐阜県 1 1
22 静岡県  
23 愛知県 1 2
24 三重県   2
25 滋賀県   1
26 京都府   3
27 大阪府 1 4
28 兵庫県 1
29 奈良県 1 1
30 和歌山県    
31 鳥取県  
32 島根県 1  
33 岡山県  
34 広島県  
35 山口県   1
36 徳島県   1
37 香川県  
38 愛媛県  
39 高知県 1  
40 福岡県 1 2
41 佐賀県 1  
42 長崎県 1 2
43 熊本県 1
44 大分県   1
45 宮崎県  
46 鹿児島県 1 2
47 沖縄県 1 3

 

 

 

 

 

配布期間が2017年6月30日まで延長。「コンプリート千社札シール」も登場

このご当地シールの配布期間は、当初は2017年3月末でした。

この間、発表があり、2017年6月30日まで延長されました。

そして、47都道府県を制覇された方には、「コンプリート千社札シール」が贈呈されるとのことです。

 

 

注意事項

以下のマナーを守って、千社札シールを集めましょう。

  • 千社札シールをいただいたら適度な会話をしましょう
    これが本来の目的です

  • CAさんが忙しい時に依頼しない
    離陸前チェックやドリンクサービス時は避けましょう

  • もらった千社札シールをオークションにださない
    あるレアな都道府県・千社札シールが「●万円」で取引されているとか

  • シールを機内の座席などに貼らない
    必ず持ち帰りましょう

  • 国内線のみで配布
    国際線では配布していないので、注意しましょう

 

 

Have a good flight! ✈

 

 

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